2011/11/04

民事再生手続きの安愚楽牧場、管財人を選任

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111104-OYT1T01145.htm
民事再生手続きの安愚楽牧場、管財人を選任
(2011年11月4日20時58分  読売新聞)

和牛オーナー制度の運営で知られ、民事再生手続き中の「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県那須塩原市)について、東京地裁(鹿子木康裁判長)は4日、財産管理の権限を経営陣から再生管財人に移す管理命令を出した。
再生管財人には、同手続きで監督委員を務めてきた渡辺顕弁護士(64)を選任した。
和牛オーナー約7万3000人のうち約5000人が地裁に対し、ずさんな経営を行ってきた現経営陣には財産管理を任せられないとして、再生管財人を選任するよう申し立てていた。
渡辺弁護士らは記者会見で、「牛や牧場の売却をスピードアップし、配当を積み増したい」と説明。東京電力福島第一原発事故の影響で経営が行き詰まったことについては、「直接的な被害だけでなく、風評被害も含めて東電に請求することになるだろう」と述べた。

0 件のコメント:

コメントを投稿