2013/02/19

民主党 スキャンダル続発に戦々恐々

http://gendai.net/articles/view/syakai/140728
民主党 スキャンダル続発に戦々恐々
2013年1月30日 掲載

 自民党の“先制攻撃”だったのか。

 読売新聞が28日と29日の朝刊で、民主党前参院議員のカネの問題をデカデカと報じている。

 内藤正光前参院議員(49)が、国会議員に年間1200万円支給される「文通費」を2009年までの7年間、海外投資に流用。東京国税局の調査を受けたため、当時の財務政務官だった同党の尾立源幸参院議員に相談し、尾立が国税庁に圧力と受け取られかねない“注意”をしていたというのだ。

 引退した前議員のカネの問題だからか、他紙は29日までどこも“後追い”していないが、戦々恐々なのが民主党だ。

「自民党が28日の通常国会スタートに合わせて、読売にリークしたというウワサが党内に広まっています。政権を取った以上、どんな調査も出来るし、ほかにも民主党のスキャンダルを掴んでいるのではないかとささやかれている。“ねじれ”の参院側を批判する記事というのも特徴的です。『審議に協力しないと次々にリークするぞ』という脅しだと捉えている議員もいますよ」(民主党参院関係者)

 与党からの攻撃に怯える野党なんて、まるっきり立場が逆。情けない限りだ。
「自民党は民主・海江田代表が経営破綻した安愚楽牧場への出資を推奨していたことに重大な関心を寄せているし、鹿野道彦元農相らの中国書記官スパイ疑惑事件も依然として調べています。民主党は政権時代、相手の弱みを利用することに不慣れでしたが、自民党はお手のもの。表面に出さなくても、水面下でチラつかせ、さまざまな協力を迫っていくでしょう。民主党は蛇ににらまれたカエル同然です」(政治ジャーナリスト)

 始まったばかりの国会だが、もう勝負ありか。

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