2011/10/05

安愚楽牧場獣医師を告発 宮崎、口蹄疫被害の農家

http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100501000282.html
安愚楽牧場獣医師を告発 宮崎、口蹄疫被害の農家
2011/10/05 12:01   【共同通信】

経営破綻した畜産会社安愚楽牧場(栃木県)の男性獣医師が、宮崎県内の同社の農場で、牛を診察していないのに医薬品の投与を繰り返した疑いがあるとして、口蹄疫被害にあった宮崎県川南町の畜産農家の男性2人が5日、獣医師法違反の疑いで、獣医師の告発状を宮崎県警に提出した。
問題となっているのは、同社の児湯第7牧場(宮崎県川南町)で、昨年の県内7例目の口蹄疫発生農場だった。告発人の農家はいずれも第7牧場の近くで畜産業を経営、口蹄疫では飼育する牛全頭を殺処分した。

安愚楽牧場の獣医師を告発へ 宮崎、口蹄疫被害の農家

http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100401001162.html
安愚楽牧場の獣医師を告発へ 宮崎、口蹄疫被害の農家
2011/10/04 23:50   【共同通信】

経営破綻した畜産会社安愚楽牧場(栃木県)の男性獣医師が、宮崎県内の同社農場で牛を診察していないのに医薬品の投与や処方を繰り返した疑いがあるとして、畜産農家の男性2人が獣医師法違反容疑で、獣医師を5日に告発することが4日、分かった。
問題となったのは同社の児湯第7牧場(宮崎県川南町)。宮崎県によると、第7牧場は昨年、県内7例目の口蹄疫発生農場となり、肉用牛725頭が殺処分された。
告発する畜産農家の男性2人は、いずれも第7牧場の近くで畜産業を営み、昨年の口蹄疫で飼育する牛全頭を殺処分した。

口蹄疫:安愚楽牧場の専属獣医師を告発 宮崎の2農家 

http://mainichi.jp/select/today/news/20111006k0000m040043000c.html
口蹄疫:安愚楽牧場の専属獣医師を告発 宮崎の2農家 
2011年10月5日 19時46分 更新:10月5日 19時51分

家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)で牛の殺処分を余儀なくされた宮崎県川南町の2農家が5日、和牛オーナー商法を全国展開し経営破綻した畜産会社「安愚楽牧場」=民事再生手続き中=の専属獣医師を、獣医師法違反の疑いで県警高鍋署に告発した。同署は告発状を受理するかどうか検討している。
告発状によると、獣医師は昨年3月、川南町にあった同社の第7農場の牛を診察せずに、獣医師免許のない農場の従業員に電話で投薬を指示するなどした。
県口蹄疫対策検証委員会の報告書によると、獣医師は4月22日に発熱などを確認したが、同社役員の判断ですぐには通報せず、県への届け出は同24日だった。検証委は4月上旬からまん延状態だった可能性と獣医師法違反の疑いを指摘し、県は同社に改善指導した。
告発した農家は「獣医師が適切に診断していれば、被害は拡大しなかったはずだ」と話した。同社は「コメントできない」と話している。【石田宗久】

安愚楽牧場:獣医師を2農家が告発へ 宮崎、口蹄疫被害で

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111005k0000m040145000c.html
安愚楽牧場:獣医師を2農家が告発へ 宮崎、口蹄疫被害で
毎日新聞 2011年10月5日 2時30分

家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)で牛を殺処分した宮崎県川南町の2農家が、和牛オーナー商法を全国展開する畜産会社「安愚楽牧場」=民事再生手続き中=の専属獣医師を、獣医師法違反の疑いで5日、県警高鍋署に告発する。感染経路をめぐり「獣医師の怠慢が感染拡大を招いた」と訴えている。
告発状によると、獣医師は昨年3月、川南町にあった同社の第7農場の牛を診察せずに、電話などで獣医師免許のない農場の従業員に投薬を指示するなどした。自ら診断せずに医薬品を処方することを禁じた獣医師法に違反するとしている。
口蹄疫は昨年4月に発生。告発した農家は届け出順で5例目と確認された。【石田宗久】

安愚楽牧場の獣医師、無診察投薬疑いで告発へ

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111005-OYS1T00225.htm
安愚楽牧場の獣医師、無診察投薬疑いで告発へ
(2011年10月5日  読売新聞)

宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題を巡り、同県川南町の畜産農家2人が、町内に直営牧場を所有している安愚楽(あぐら)牧場(栃木県那須塩原市、民事再生手続き中)の男性獣医師について、獣医師法違反(無診察による医薬品投与)容疑の告発状を5日にも県警高鍋署に提出する。農家側は、不適切な診療によって口蹄疫の発見が遅れ、感染拡大を招いた恐れがあるとしている。
告発状によると、獣医師は口蹄疫発生が確認される直前の昨年3月中旬から4月中旬にかけ、同社が川南町で直営する児湯第7牧場の場長から「牛が風邪をひいたようだ」などと連絡を受け、直接、牛を診察しないまま、獣医師資格を持たない社員に電話で医薬品の投与を指示したとしている。獣医師法では、獣医師が自ら診察せず投薬することを禁じている。
この牧場は、昨年4月下旬によだれや潰瘍など口蹄疫特有の症状が牛に出ていることを確認したにもかかわらず、県にすぐ通報しなかったとして、今年3月、文書で厳重注意を受けた。

安愚楽牧場の獣医師告発、無診察投薬疑いで

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111005-OYS1T00726.htm
安愚楽牧場の獣医師告発、無診察投薬疑いで
(2011年10月5日  読売新聞)

宮崎県川南町の畜産農家2人が5日、町内に直営牧場を所有する安愚楽(あぐら)牧場(栃木県那須塩原市、民事再生手続き中)の男性獣医師について、不適切な診察で口蹄疫(こうていえき)の感染を拡大させたとして、獣医師法違反(無診察による医薬品投与)容疑で県警高鍋署に告発状を提出した。
告発状によると、獣医師は昨年3月中旬から4月中旬にかけて、直営牧場の場長から「風邪の症状を示す牛が発生したので投薬したい」などの連絡を受けながら、直接、牛を診察しないまま、獣医師資格を持たない牧場職員に医薬品の投与を指示したとしている。獣医師法では、獣医師が自ら診察せずに投薬治療を行うことを禁じている。

2011/10/04

「安愚楽」破綻 弁護団、8日鹿児島市で説明会

http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=35445
「安愚楽」破綻 弁護団、8日鹿児島市で説明会
(2011 10/04 12:27)
和牛オーナー制度が行き詰まり、栃木県の畜産会社「安愚楽(あぐら)牧場」が経営破綻した問題で、鹿児島県内の出資者を対象にした対策弁護団が4日発足した。説明会を8日午前10時から鹿児島市易居町の県弁護士会館で開く。
同社は民事再生法に基づく再生手続きに入っている。弁護団は出資者への情報提供のほか債権届の提出などを支援する。全国各地で弁護団が立ち上がっており、鹿児島では9月の県弁護士会の説明会で、出席者から結成の要望が相次いでいた。
信用調査会社などによると、県内の出資者は約370人、総額約19億5000万円。全国では約7万人、総額約4330億円に上るとみられる。
県内では、同社から牛を預かり育てる預託農家の弁護団も発足している。